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五新線廃線跡 梅街道ラン

3月17日(日)ブログでお世話になっている 「 モゼールさん」 のオフ会に参加、奈良県五條市、五新線(五条-新宮線)廃線跡の梅街道を走ってきました。

朝の気温は2℃、真冬並みの吉野川沿いの五条中央公園に集まったのは、モゼールさん、NKO48さん、De_Gucciさん、私の4名、今にも降り出しそうな曇り空の中を出発、旧い町並みが残る五條新町を通り。


五新線橋脚跡。
五新線とは、かつて奈良県の五條市と和歌山県の新宮市をむすび、吉野杉などの木材等を鉄道で輸送する計画だったのですが、太平洋戦争やルートをめぐる地域同士の衝突で結局列車が走る事が無く、路盤だけが跡に残った未成線だそうです。




吉野川に出て、橋脚は本来なら吉野川を渡っていたはず。対岸にも橋脚跡がありました。
この頃から雨がポツポツと!!




メインの五新線廃線跡を走り始めたら雨が本降りに!!



一時撤退!!


雨足が強くなる中、五條新町の古民家カフェで雨宿りを兼ねて暖を取り、天気の回復を祈って仕切り直し。(モゼールさん提供)



しばらくして雨もやみ再スタート。


廃線跡のエエ道を走ります。



やがて生子(おぶす)トンネルに差し掛かるも?


崩落の危険があるため通行止め!しょうがなく迂回ルートへ!
路面があらわすように、ここでも通り雨に遭いました。




丹生川沿いの展望スポットで休憩。








生子(おぶす)トンネルの迂回路も梅の香り漂うエエ道が続きます。
前を行くモゼールさん、まるでニューサイの表紙の様です!











撮影ポイントてんこもり!!ツイードジャケットがオシャレなNKO48さん!!






この辺りの梅はまだまだ見頃でした!!





さすが”エエ道仕掛け人”モゼールさんに脱帽です!!!




トンネルをいくつか通って、廃線跡のエエ道がぁ・・・・!!更に続く!!!




(モゼールさん提供)




(モゼールさん提供)




そして一番来たかった場所に到着!!
枝振りが見事なしだれ梅、散らずに待っていてくれました!!



ランドナーが景色に溶け込む!溶け込む!!??






   各々撮影に没頭する(笑)!!?(モゼールさん提供)



そして賀名生(あのう)梅林の皇居跡で昼食。


ツイードがキマッてるお二人です。


天気のせいか賀名生梅林も心なしか寂しげ??でした。



昼食後は少し坂を登ってフルーツロードへ。


ここでも梅街道?が続きます。


  身体も温まってピークで記念撮影!本日の面々!!(モゼールさん提供)


手すりの向こう側は、晴れ間も出て最高の景色!!



そこから長いダウンヒルで一の木ダムに到着。







ここも春は桜が楽しめるそうです。



最後も雨がパラパラとほんとに不安定な天候でしたが楽しくエエ道を走ってきました。
そして五條中央公園に戻ってお開きとなりました。





お世話頂いたモゼールさん並びにNKO48さん、De_Gucciさんお疲れ様でした。
来年は是非、快晴、満開の時期に廃線跡梅街道を再び走って見たいと思います。
有難うございました。と言う事で「五新線廃線跡 梅街道ラン」の巻でした。










初走り

2019年の年明けです。当方喪中に付き新年の挨拶は控えさせていただきますm(_ _)m.。
つまらない自己満足なブログですが、今年も宜しくお願いします。

ブログ背景も一新して(静岡県サッタ峠)新年2日の今日、走り初めに行って来ました。
行き先は南河内の石川サイクルライン、所属する夕凪CCの先輩、M谷さんのお誘いで、金剛大橋で待ち合わせて富田林の寺内町を散策して石川で火器を使ってお昼御飯を食
べると言うゆる~いポタリング。

柏原市役所に車をデポして石川サイクルラインで石川を遡上。


本日の相棒は久々の三木製作所650Aランドナー。


石川サイクル橋(往路)



金剛大橋で集合したのですが私以外は別ルートで集合場所へ来ているので寺内町は
散策済み、正月でお店もやっていないので石川を戻って「サイクル橋」の東屋でお湯を沸かしてカップ麺&珈琲で本日の予定終了、石川を戻る形で走って柏原市役所前で解散となりました。走ったのは、ほんの25キロ程度でしたが正月太り?&寝正月??した性か体が重く感じました、また週末からは規則正しい生活に戻さないと、と言う事で「初走り」の巻きでした。



花冷えに震えたイベント参加その②

続きです。
コーヒータイム後は湖岸道路を走って宿のある安曇川まで急ぎ足で向かいます。
なぜなら怪しい雲が立ち込めて来て・・・・!?



それから、あと一駅ぐらい走ればと言う所で本降りの雨、結局ほぼびしょ濡れ状態で16時に宿に到着。自転車を拭くことも出来ず、とにかく宿に入ってお風呂で暖を取る事に。
そして18時からの夕食&懇親会。メニューは近江牛のしゃぶしゃぶとお造り、煮物、ちょっと豪華でした。食後は各クラブの紹介などがありその後は宴会に突入、私達は参加しませんでしたが、2次会までちゃんと用意されていました。とここで携帯のバッテリーが切れてしまい肝心の宴会の写真はありませんm(_ _)m。


翌朝は7時から朝食、8時過ぎには全員で集合写真を撮って解散というスケジュール。
集合写真後は各クラブごとで湖北のサイクリングを楽しみに旅立って行かれました。




2日目朝は晴れていますが気温は低く寒さはかわらず。
私達、夕凪CCは宿の近くの今津駅周辺を散策。先ずは歌い継がれて昨年で100周年を迎えた「琵琶湖周航の歌」の資料館を見学。


創作者小口太郎の資料や琵琶湖周航の歌の歴史などさまざまな資料が展示、グッズなども販売されていました。館内には当然琵琶湖周航の歌が終始流れています。
歌詞が6番まで有ったとは知らなかった??


続いて今津辻川通り、通称”ヴォ-リズ通り”を見学。


著名な建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計の建築物が並ぶ。
先ずは「旧今津郵便局」昭和11年(1936年)



”初めて見るのに何処か懐かしい”そんな魅力がヴォーリズの建築物にはあります。



次は「日本基督教団今津教会」手前の枝垂桜が満開。


今日は日曜日でミサが行われていました。昭和9年(1934年)


旧百三十三銀行今津支店、大正12年(1923年)現今津ヴォ-リズ資料館


館内にはヴォーリズに関する資料が満載、好きな方にはたまらないでしょう!





資料館の裏側には今津商工会議所があり、この新しい建物(2003年)もヴォーリズ建築の流れを受け継ぎ地元の木材を利用して建てられたそうです。



ヴォーリズ建築を堪能した後は北に向かい、私がリクエストして湖北に行くなら是非走りたかったメタセコイヤ並木の道に到着。


メタセコイヤの並木が約2.5キロも続きます。



感動の一言です!!




メタセコイヤ並木を見ながらコーヒータイム!!と洒落込もうとするがライターの調子が悪く
中々コンロに火がつけられない、半ばあきらめてもう一度写真を撮ろうと道路に出た瞬間!



ブログでお知り合いになった”にもさん”とバッタリ遭遇、お仲間とお花見サイクリングで
こちらに来ていたらしい。にもさんが持っていたライターで無事コンロに点火。


おかげであったかいコーヒーにありつけた!にもさんありがとう!!
このタイミングでこんな偶然はありえない!!彼は和歌山から、私は大阪から
、改めて世間は狭い、悪い事は出来ないね!っと痛感しました(笑)!!!


にもさんのおかげで淹れる事が出来たコーヒーでマッタリした後は、さらにメタセコイヤの道を堪能。



そして琵琶湖に流れる知内川に沿って走っていると、プチ”ねた”セコイヤ並木?がお出迎え(笑)!!そして前方にまた怪しい雲が出てきたので今津駅から輪行して早めに帰阪しました。




と言う事で「花冷えに震えたイベント参加その②」の巻でした。完結!!!




花冷えに震えたイベント参加その①

4月7日(土)~8日(日)関西の名だたるサイクリング倶楽部が一同に会する「第45回関西友好クラブラリー」に参加して来ました。
今回は12倶楽部61名が参加、場所は滋賀県、湖北の高島市安曇川にある旅館。


当日はチェックインの3時~5時までに必着と言う事で、我倶楽部(夕凪CC)は琵琶湖の上にあるもうひとつの湖、余呉湖から桜の名所、琵琶湖の海津大崎を走って宿に行くコースを予定、JR大阪駅に7時に集合、9時40分に余呉駅に到着。
目の前は余呉湖、この余呉湖は、ブログデビュー時に娘と走った思い出の湖ですが?


今日の天気は雨、気温は一桁(7度)オマケに自転車を組もうとすると前輪のハブのクイックシャフトのねじ山がつぶれてクイックがバカになってしまい、Sさんに輪行用のシャフトを借りて何とか装着、波乱のスタートとなる。



寒さに震えながら余呉湖(周囲6.4キロ)を一周する。



最悪のスターとでしたが、満開の桜に癒される、晴れていればもっと綺麗なのに・・・残念!?でも表情は明るい??




今年は開花が早いと言われていたのであきらめていたが、この辺はちょうど見頃である意味ラッキーでした。




余呉湖を一周して道の駅でトイレ休憩、そこから余呉川沿いに走って車の少ない旧道を登って賊ヶ岳隧道に到着。


隧道を抜ければ琵琶湖が一望。湖と言うより海の様!さすが日本一。





賊ヶ岳を下って塩津市の道の駅で昼食、
そこから湖岸沿いを走って桜の名所、海津大崎へ。


満開の桜並木が延々と続きます!!




海津市に入り、少し晴れ間も出てきてここでコーヒータイム!!
この辺りには江戸時代中期に波風を防ぐために築かれた石積みが1.2kmに渡って残っています。


その歴史のある石積みでコーヒーを淹れてホッと一息!!



花見も出来て気分は晴ればれ!!


目の前には今走ってきた海津大崎の雄大な景色が広がります。
山の裾野に延々と桜並木が続いています。


本日のメンバーは、夕凪CCの先輩方と私(右端)!!と言う事で今日はここまで後半に続きます。
「花冷えに震えたイベント参加その①」の巻でした。





木曽三川と薩摩藩の偉業

3月4日(日)。夕凪CC(サイクリングクラブ)3月のクラブランの下見を兼ねて、夕凪CCの重鎮3名と岐阜県大垣市から木曽川、揖斐川、長良川の3つの川が合流する「木曽三川」を走ってきました。
まだ薄暗いJR大阪駅でランドナーを分解して輪行袋に収納。




集合時間の7時に4人が合流して車上の人に、旅費を安く上げるために青春18切符を使用、私が60歳、他の3人は70歳が2人、73歳が一人、それでも青春18切符が使えるのはありがたいJRのお得切符であります。7時15分発の新快速で出発、途中JR米原駅で
乗り換え、大垣駅には9時40分に到着、約2時間半の長旅、大垣で自転車を組み立てて
先ずは水門川沿を南下。



途中、船町の神社の湧き水で水分を補給。







船町港跡にあった木造の灯台。



さらに水門川を下り。




やがて揖斐川の支流、牧田川の水門に出る。何処かで見たような景色、そう京都府久御山町にある小椋池の一口(いもあらい)にそっくりな場所でした。




そして養老大橋を渡り揖斐川沿いを走ります。



しばらく走って根古地地区に到着。ここで、宝暦3年(1753年)木曽三川(木曽、長良、揖斐)の洪水多発地域の治水事業を江戸幕府に命じられた薩摩藩義士の儀没者の墓を見学。
薩摩藩家老、平田靭負(ひらたゆきえ)が鹿児島県から1200キロもあるこの地に950人あまりを引き連れ過酷な治水事業にあたり、なれない土地での土木工事で体を弱らせて病気で亡くなったり、今で言うストレス(幕府に対する抗議)で切腹して亡くなった人が84人。そのうちの24名がここに祀られていました。(薩摩藩儀没者の慰霊塔)


海津市に入って「海津市歴史民俗資料館」を見学。


この資料館は木曽三川の治水に関する歴史やさまざまな資料を展示。
興味が湧いたものを写真で撮ってきました説明すると長くなるので画像を拡大してお読みください(ズボラかましてます汗”)












薩摩藩家老、平田靭負(ひらたゆきえ)宝暦治水の責任者。
宝暦四年(1754年)から五年にかけて薩摩藩が幕府の命によって行った油島喰違堤の築提工事、大ぐれ洗堰の建設工事は川底の高さが違う木曽川と揖斐川を分断する堤防を築く工事で困難を極める難工事、多数の犠牲者(前述)と巨額の費用を費やして、1年半かけてやっと完成。その後平田靭負は薩摩藩主に工事の完成を報告したあと多額の借金や犠牲者を出した責任を取ってこの地で切腹したと伝えられています。
本当なら功績を讃えられてもいいはずなのに悲しい時代と結末に心が痛みます。





そして時代がながれ平田靭負はじめ薩摩藩義士たちの偉業を無駄にすることなく現在の木曽三川の完全分流を成し遂げたオランダ人土木工学技師「ヨハネス・デ・レーケ」氏(1842~1913)。


明治6年9月に来日して28年間、日本の河川、港湾事業を指導、明治11年に木曽三川を
自身で調査して木曽三川の現状分析と河川改修の方策をまとめた。
これに基づき明治19年改修計画が作成され翌年から工事が始まり、なんと25年間改修工事が行われ、ほぼ現在の形となったそうです。費用も当時の国家予算の12%を費やしたそうです。このデ・レーケ氏は私の地元、淀川の治水事業にも深い関係が有りまさに日本の治水事業の父と言っても過言ではないでしょう!
(平成12年にデ・レーケ氏の孫夫妻が来館したらしい)


デ・レーケ氏が設計した設計図も展示されています。興味のある方は今週末(3/11)
夕凪CCのクラブランにゲスト参加されては?





水屋(洪水の多い地域の建築法、石垣を組んで嵩上げし大事な物が洪水で浸からないように工夫された蔵等の総称)


見所満載でした。


そして養老山脈を右手に眺めながらしばらく走って。





木曽三川公園に到着。
地上65メートルのタワーに上ります。



タワーの上から平田靭負、薩摩藩義士、ヨハネス・デ・レーケ氏らが開拓した木曽三川を眺望。


先人の偉業に感動です。








そして治水神社に参拝。


その後は千本松原という背割り提(写真中央)を三重県桑名市まで走って輪行、夜10時に無事帰宅しました。と言う事で「木曽三川と薩摩藩の偉業」の巻でした。






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のんびり景色を見ながら走るのが好きです。

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