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自作工具と滑車チドリ



ある方?からのご依頼でMAFAC等のセンタープルブレーキ用の工具を新たに2個作りました。
素材はホームセンターで売っている10ミリのボックスレンチ一応 Made InJapan製!



六角部をΦ11,2で潰し。 R3.5の溝を抜き通しし、リューターで面取りをしました。


使い方はギロチンボルトに被せて。


反対側のナットを締め付けます。


正面から見るとこんな形でリムとのアタリや角度を調整できます。


ついでに滑車チドリももう一組必要になったので作りました。
今回の改良点はブレーキワイヤーを止めるギロチンボルトをステンレスで作りました。
(チドリ本体の間にあるネジを切ったボルト)


磨きはまだ未完ですが組み上げると左の形になります。
以上、「自作工具と滑車チドリ」の巻でした。




おまけ
レストアが完成したケルビムR2で台風一過の今日午後から少し走ってきました。
ナニワ銀輪堂さんへも行きましたが、いつも写真を撮るのを忘れてしまいますm(_ _)m。


















ペダルキャップ装着

極東プロエースのペダルキャップをスミだんなさんから頂きました。
早速、仮止めしていたプラキャップと付け替えて見ました。
頂いたキャップは真鍮製。希少な物だと思います。真鍮をメッキ加工してありました。
オマケに磨きもしてくれていました(感謝)!


はずした、プラメッキ(剥がれ大)との比較。右がプラメッキ剥げた所を銀の塗料でごまかしています。左が真鍮製のキャップ。


ストラップをはずして専用工具で取り付けました。




本体より綺麗かも!?



      ストラップを元通りにして完成。これでケルビムR2レストア完結です。
      スミだんなさんありがとうございました。
      と言う事で「ペダルキャップ装着」の巻でした。


ケルビムR2復活!

ケルビムR2のレストアが完成しました。

会社の先輩が乗らなくなった36前にイトーサイクルでセミオーダーされたケルビムR2。
私が一時期自転車を離れていた頃、車で通勤している時に何度か先輩がこのケルビムで自転車通勤途中に、パンク修理をしている場面に出くわした事がありました。そんな思い出のあるケルビムR2が縁あって我が家にやって来ました。

Befor


前後ディレイラーとホイール・ブレーキレバー・サドル・消耗部品を変更、それ以外は元の部品をOHして使っています。
After


フレームは再塗装をせず、タッチアップでごまかしています(汗”)フォークのメッキも錆を落として磨いただけなので近くで見るとボロが出ます。(笑)!





仕様です。
ハンドルはニットーMod55、ステムはニットーパール7、ジュラエースアウター、ブレーキレバーはサンツアーシュパーブ、レバーパッドはヨシガイ。サンツアー軽合ヘッドセット、Vivaコットンバーテープ。Wレバー、カンパニョーロスーパーレコード。



ブレーキは前後ともジュラエース#7400。


タイヤセーバーの役割はいかに??
タイヤはVittoria FomuraUNOチューブラー。



ハブは前後共、カンパニョ-ロレコードSF36H、リムはMAVICモントレーレゲーロ。
DT製#15ステンレススポーク。



フリーはサンツアーアルファ14TX24T(還暦仕様?) 6速。
Kottaman師匠に私が引けないギア比のサンツアーウィナーのフリーとOH込みでトレードして頂きました。


クランクはジュラエース#7400  49T×39T(還暦仕様?)FDはカンパニョ-ロレコード。極東プロエースペダル、トークリップストラップはともにクリストフ。
チェーンはシマノCN-HG71&ミッシングリンク。


RDカンパヌーボレコード。


サドル=セライタリアTurbo復刻版ヌバック地。
サカエSRラプラ-ド(Φ27.0)シートピラー。


猛暑が続いているのでシェイクダウンは日が傾きかけてから・・・チューブラーデビューとなりました。






と言う事で「ケルビムR2復活!」の巻でした。










ケルビムR2のレストアその後②

やりだしたら止まらなくなってしまったケルビムR2のレストアの続きです。
ブレーキアウターを取り付けました。
アウターはこのフレ-ムと一緒に譲ってもらったジュラエースのアウター。
ジュラエースの文字が印刷されています。



さすがジュラエース、約30年前のブレーキアウターでも中にライナーがちゃんと入っていました。当時の高級品??でしょうか?


ライナーが入っていますが、さらにブレーキの引きを滑らかにするためにブレーキワイヤーにフッ素グリースを塗布します。(ワイヤーはVIVAの複縒りステンレスを使用)



      アウターの長さを調整。前後に取り付け。



     ブレーキを調整して ワイヤーエンドはハンダ処理。(前)

    後ろ。



バーテープはナニ銀さん、お得意の「ヘンプ巻き」をレザークラフト用の麻紐で真似てみました。あとは蝋でかためるかニスでかためるか思案中!?




チェーンはシマノHG-71の6S~8S用を適正な長さにカット。ミッシングリンクを取り付けました。


前後、変速機はフロントがカンパレコード(通称ナメクジ)。リアがカンパヌーボレコード。
両方共シクロジャンブルでセットで野口英世5枚で手に入れたシロモノ!!
掃除をして磨いたら意外と美品でした。フレーム色と同じブルーの墨入れをして装着。
クランクはブレーキと同じジュラエース#7400系。和欧折衷です(笑)!!
ペダルは前の記事でOHした極東PRO-ACE。
トークリップ・ストラップはともにCHRISTOPHE(クリストフ)。



      Wレバーはカンパ凹刻印入りの後期型(スパーレコード??元から付属)
    と言う事で今日はここまで。「ケルビムR2のレストアその後②」の巻きでした。








ケルビムのレストアその後(続き)

ケルビムR2のホイール。
リムは3年前くらいに某リサイクルショップで見つけたMAVICのモントレーレゲーロと言う未使用品。チューブラーは多分使わないだろうと、いつかシクロジャンブルにでも出そうと思っていた所、このケルビムのフレームが我が家に来てチューブラーにするかクリンチャーにするか迷っていたので自転車部屋に眠っていました。
追記:当初はもともとケルビムについていたMAVIC PROのリムを使う予定でしたがハトメとリム本体の錆が深く断念(浮気?)しました。




ハブはナニワ銀輪堂に行ったときに偶然居合わせた方(シクロジャンブルの常連出店者)
Tさんに譲って頂いたカンパレコードSFハブを使う事にしました。


           DTの#15スポークで組んでホイールが完成。



そしてチューブラーテープを貼りチューブラータイヤを装着ました。
(あらかじめタイヤを馴染ませるためにリムに仮装着してしばらく放置しておく)


引っ張らずに押し付けるように取説通り。
フリーはサンツアーα6速(14×24還暦仕様??)を仮装着。



タイヤを嵌める前に、バルブの位置から両側にフィルムをめくっておきます。


タイヤを嵌めて2気圧程度空気を入れてセンター出し、そしてもう少し空気を入れてフィルムを剥がしていきます。剥がし終わったら一旦適正圧まで空気を入れて、また2気圧程度でしばらく放置して馴染ませて完成。



フレームと同じ時代(1987年)のMAVICのリムにカンパのハブの組み合わせ定番?ホイールの完成!と言う事で「ケルビムのレストアその後(続き)」の巻でした。

ケルビムR2のレストアその後

小ネタです。
ケルビムR2その後綿バーテープを巻きました。


猛暑日はナイトラン

小ネタです。
梅雨が明けたら猛暑日の続く日中はおとなしくしているのに限ります、特に還暦を過ぎた今では身体に堪えます。でもどうしても自転車に乗りたくなる時はナイトランで我慢!?
で、やっと雨があがった夜の街をうろうろとナイトポタしてきました。
レトロなビルもライトアップされてます。








大阪城

以上「猛暑日はナイトラン」の巻でした。




極東プロエースペダルのオーバーホール

前回の記事で磨きをかけた極東プロエースペダルをkottaman師匠経由でわざわざ
埼玉のT爺さんから送って頂いた専用工具でオーバーホールしてみました。
こちらが届いたプロエースペダルの専用工具。



早速ペダルキャップをはずします。



グリスは固着はしていませんでしたが、寸前でした?30年以上たったにしては綺麗なほうだと思います。



ロックナット、舌付きワッシャー、玉押し、とはずすと11個の鋼球が出てきました。




構成はペダル軸と玉押しが同軸加工されたシャフト、ペダルの両ワンには内と外に各11個の鋼球のボールベアリングのカップ&コーン仕様でした。鋼球は茶漉しで灯油で洗浄。


ペダル側のワンもディグリーザー等で綺麗に洗浄。(内)


外側も綺麗にします。



そしてグリスをたっぷり入れて元通りに組み直し。kottaman師匠おススメのベルハンマーグリスはまだ入手してませんので、残っているジュラエースグリスで組み込みました。
近々、ベルハンマーグリスは手に入れる予定です。


そして玉押し調整をして出来上がり!はるばる埼玉から工具を送って頂いたT爺さんとkottaman師匠に感謝です!!!あとはスミだんなさんに譲っていただける予定の真鍮製のペダルキャップを待つのみです!(ペダルごときに沢山の方にお世話になってしまいました、恐縮しておりますm(_ _)m !!)

と言う事で「極東プロエースペダルのオーバーホール」の巻でした。
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のんびり景色を見ながら走るのが好きです。

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